5分で終わるninja250rのチェーンオイル注油方法
タイトルからして怪しさ全開ですが、経緯があります。
ベテランのライダーさんからすれば「こんなの当たり前」と言われてしまうかもしれませんが、免許取り立ての頃にメンテナンスの第一歩として初めて自分で行った事がチェーンの注油。
ルブを用意したら先を曲げておきます。
曲げる理由は「缶を逆さまにしたり、横に倒さなくて良い」というのが一つ。
もう一つは「どこに噴射しているかが見やすい」という事です。
塗布後にタイヤを前後に回して遠心力で全体に馴染ませた後、ボロ布や繊維の少ない紙などで余計なルブを拭き取ります。
勿体ないからと言って、このまま残してしまうと走行中に余計なルブが飛散します。
以上で終わりですが、今回はウェットタイプのルブなので塗布後すぐの走行はオススメしません。
チェーンにルブの膜を作らなくてはいけないので、私の場合は「夜帰って注油→朝に完成」のようなイメージで行っています。
動画でワコーズの営業さんがレクチャーしているものがあるので、こちらを見ても大枠は理解できると思います。
本来は清掃→注油が理想的なのは冒頭でもお伝えした通りですが、今回は雨天走行の後なので、チェーン注油のみです。
注油の頻度などは触ったり(乾き切っていないか)、不自然な音で大体判断できると思うので、割愛ということで…。
今回使った道具はこちら。
細々した消耗品はネットの方が安い!
レーシングフック(スタンドフック)は車種によりまちまちなので、バイクパーツ用品店で探した方が宜しいかと…。
ベテランのライダーさんからすれば「こんなの当たり前」と言われてしまうかもしれませんが、免許取り立ての頃にメンテナンスの第一歩として初めて自分で行った事がチェーンの注油。
「きっと道具も色々必要だし、難しいんだろうな…」と思って調べてみると、、
- チェーンクリーナーを使ってチェーンの1コマづつブラシで掻き出す!
- ルブ(オイル)を塗布して1晩寝かせる!
- レーシングフック(下記に説明あります)必須!
などなど…免許取り立ての小僧にはもはや、大掛かりなメンテナンスにしか感じられない内容ばかりでした。
しかし最低限注油だけでもしておかないと、走る以前の問題になってしまう!
今思えば実際のところは間違えていないし、むしろやった方が良い内容ばかりですが、もっと日常的(雨走行の後など)にスプレーでシュっ!で終わる部分も記事にすれば、もっと多くの方が自分でメンテナンスを楽しめるのではないか?と思ったわけです。
ちなみに、ウチのninja250rは距離が約3万7000キロ走っていますが、この方法でスプロケとチェーンの交換は1度のみです。
その1度とは中古の購入時(約7000キロ)ですが…。
では早速!
まずは必要な物ですが、どこのバイク用品店でも必ず売っています。
①チェーンルブ(チェーンオイル)
ルブには大きく分けて
- ドライタイプ (ホワイトルブなど)
- ウェットタイプ (画像のワコーズチェーンルブなど)
以上の2種類に分けられます。
どちらにも一長一短があり、バイクの使用用途や季節・好みによってまちまちなので一概に「これが良い!」とは言い切れません。
ある人によっては2種類場所によって使い分ける方もいらっしゃるぐらいなので…。
ちなみに両方の一長一短の例を挙げるとすれば、
【ドライタイプ】
[利点]
- ルブが乾きやすいので、塗布後すぐ走っても飛び散りが少ない
- 粘度が高いため、雨の日に走った後でもルブが残っている
- 粘度が高いため、高速で回しても飛散しにくい
[欠点]
- 粘度が高い故にゴミや砂埃を巻き込みやすく、放置すると駆動系を痛める
- 白に着色しているものが多く、チェーンの色が見えない
- 粘度が高い故に清掃が大変(一度ルブを全て落とさなくてはいけない)
※ 誤解されがちですが、ドライタイプにすることでメンテナンスフリーになるわけではありません。
【ウェットタイプ】
[利点]
- 粘度が低いのでゴミや砂埃を巻き込みにくい
- 雨の日の走行後でもチェーンが綺麗であれば重ね付けできる(清掃が楽)
- 透明なものが多く、チェーンの色を邪魔しない
[欠点]
- 粘度が低いので高速で回したり、雨の日の走行後に飛びやすい
- 塗布後、チェーンにルブの膜を張らせるため時間が掛かる
- ルブが透明で粘度が低いため、量や注油時期を間違えるとコスパ最悪
上記は一例ですが、ドライもウェットも逆のメリット・デメリットがあります。
個人的な用途で言えば、ウェットの方が向いているように感じるため私はずっとウェットを使用しています。
ちなみに、今回写真で載せているワコーズのチェーンルブはハーフウェットになりますが、実質ウェットと見て良さそうです。
タイトルの「5分で終わる」というのも、飛びやすく重ね付けも出来るウェットだからこその内容なので誤解の無いように…。
※ 今回は雨の日に走った後に施しています。
ルブを用意したら先を曲げておきます。
曲げる理由は「缶を逆さまにしたり、横に倒さなくて良い」というのが一つ。
もう一つは「どこに噴射しているかが見やすい」という事です。
次に用意しておくものがスタンド。
正直、無くてもチェーンメンテは可能ですが、ずっと乗る事を想定すれば…楽な方が良いですよね?
後輪を回しながらシュっ!で終わるので、オススメです。
②スタンド
スタンドがあっても引っ掛ける物が無くては意味が無いので、レーシングフック(スタンドフック)も用意しておきます。
車種適合で専用の物が少ないので、ボルトのサイズが合えば何でも良いです。
③レーシングフック(スタンドフック)
作業開始!
バイクをスタンドに引っ掛けて勃たせます。
慣れるまで時間が掛かると思いますが、慣れてしまえばものの数十秒で出来ます。
画像ではかなり分かり辛いので、詳しくはYouTubeの動画で…。
スタンドに立たせたら、タイヤを回しながらチェーン2周ほどルブを塗布します。
スタンドが無い方は、「バイクを押す→チェーンに塗布」を何回かに分けて行います。
ちなみに塗布する主な場所はローラーの部分と内外プレートの間。
もっと細かい部分(ローラー部分の両脇)は理想かもしれませんが、手元がブレる&噴射圧の関係で自然にその部分に行き渡ると思っています。
塗布後にタイヤを前後に回して遠心力で全体に馴染ませた後、ボロ布や繊維の少ない紙などで余計なルブを拭き取ります。
勿体ないからと言って、このまま残してしまうと走行中に余計なルブが飛散します。
以上で終わりですが、今回はウェットタイプのルブなので塗布後すぐの走行はオススメしません。
チェーンにルブの膜を作らなくてはいけないので、私の場合は「夜帰って注油→朝に完成」のようなイメージで行っています。
動画でワコーズの営業さんがレクチャーしているものがあるので、こちらを見ても大枠は理解できると思います。
本来は清掃→注油が理想的なのは冒頭でもお伝えした通りですが、今回は雨天走行の後なので、チェーン注油のみです。
注油の頻度などは触ったり(乾き切っていないか)、不自然な音で大体判断できると思うので、割愛ということで…。
今回使った道具はこちら。
細々した消耗品はネットの方が安い!
レーシングフック(スタンドフック)は車種によりまちまちなので、バイクパーツ用品店で探した方が宜しいかと…。








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